8月10日(土) BitterCats倉敷帆布トートバッグ販売を開始します

お待たせしました!
プロトタイプの製作から2年あまりの歳月を経てやっと販売開始までこぎつけました。
やっとという思いも込めて(8月10日)よりBitterCatsオンラインショップにて販売開始いたします。

バッグの形状や素材の選定に、実に2年余りの歳月を経てこのBitterCats倉敷帆布トートバッグ(BCBG-C001)は誕生しました。

現在は廃番となったシャトル織機を大切に使いながら織り上げられる生地は今や帆布生地の代表となった倉敷帆布8号を使い、革ハンドルはこちらもレザーいえば栃木レザーと言われるほど、日本を代表するブランド革を採用しています。
どちらも製法に拘り、作り手の思いのこもったすばらしい素材です。

当面は当ブランドのサンプル生産ラインでの製造になるため、生産個数に限りがございます。
ぜひ、この機会にこの当ブランド渾身作であるBitterCats倉敷帆布トートバッグ(BCBG-C001)をよろしくお願い致します。

 

トートバッグの口を閉じる方法について考える

帆布トートバッグ(BCBG-C001)の製品化に当たり、現在、課題として残っている以下の3点を中心に検討を続けております。

1.バッグの縁を閉じるドットボタンはたくさん物を入れた際に外れてしまわないか。
2.ハンドルの持ち手の部分は、ハンドルカバーがあったほうが良いのではないか。
3.ハンドル部は本体の側面から底まで縫製しているが、今回、外ポケットは設けない予定の為、縁の部分で縫製するほうがシンプルなのではないか。

今回は、この中からバッグの口を閉じる方法について考えてみたいと思います。

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使いやすいトートバッグとは

今回は、使いやすいトートバッグについて考えてみたいと思います。

普段あまり気にしたことはないと思いますが、家の中をよく見るといろいろな大きさや素材のトートバッグがたくさんあることに気づくと思います。

様々なトートバッグ

生地が薄くて軽いものから、小さいもの、革製品であったり、ナイロン製品だったりと多種多様のものが見つかると思います。
丈夫で出し入れが容易で、しかもたくさんものが入るのこと為、いろいろなシーンで使われている証拠だと思います。
せっかく、便利なトートバッグですから、どこにあるか探さないとわからない存在ではもったいないと思います。
そこで、使いやすいトートバッグとはどんなものなのか、トートバッグに求められる機能について考察してみたいと思います。

 

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帆布トートバッグ(BCBG-C001)の製品化進捗

今回はBitterCats帆布トートバッグ(BCBG-C001)の製品化進捗状況をお伝えします。
一部、検討段階の内容も含まれるため最終的に変更される可能性はございますが、プロトタイプととも進捗状況をお伝えさせていただきます。

初期プロトタイプ

記念すべき初期プロトタイプ。

BCBG-C001 1st Prototype(Model α1)

1st Prototype スペック

生地 : 4号帆布(糊なし)
サイズ: 底面の幅    33cm
     高さ      28cm
     マチ幅     15cm
     ハンドルの高さ 28cm
     ※サイズは実寸サイズで概算値
装備1: 内ポケット( 大・小)、ポケットの深さ14cm
装備2: キーリング
装備3: 縁部センターにドットボタン

 

4号帆布という極厚帆布生地を使っています。※帆布生地の厚みを示す単位として「号」のほかに「oz」で示すものもありますが、詳細は別記事にてご紹介させていただきます。
生地の感触はまさに柔道着をイメージしていただくと良いのです。とにかく分厚い生地でとても頑丈です。
初期プロトタイプということもあり、想定とはだいぶかけ離れたものになるだろうと覚悟をしていたのですが、さすがは国内屈指の老舗工場。
ほぼ想定通りのプロトタイプが出来上がってきたので、思いの他早く商品化できるかもしれないと手ごたえを感じました。

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